Where we belong.=【家を知る・家に住む・この家で生きる】

そして、私たちの「居場所」について。

【目標・達成】=紙に書くだけで、どんな願いも叶ってしまう、これだけの裏付け。自分自身に「目標は成功する」という許可を出す。

 

 

 

 

 

 

f:id:akadk01:20211117155732j:plain正確には「書かない」よりも「書く」ほうが、願いは叶いやすくなるということ。「書く」とは、パソコンやスマホで文字を書くのではなく、手を動かして、ペンや鉛筆などで書くこと。書くことで、願いが現実になりやすくなる──という科学的にも裏付けのあるお話。

 

Contents.

 

紙に目標を書いた人の成功率

結論から先に述べます。

叶えたい願いや達成したい計画を立てたら、迷わずに、紙に書きます。これだけなのです。書くことで目標が可視化され、それらが具体的であればあるほど、現実になる確率が上がります。もちろん、100%ということはできませんが、確率が上がることは100%といっていいでしょう。

ハーバード大学の研究チームが、1979年から10年間かけて行った調査では、スタート時、大学の学生たちに目標の有無、それらを紙に書いているかどうかの質問をしたところ、明確な目標を持つ人は16%、紙に書いていたのは3%でした。10年後、紙に目標を書いた3%の卒業生は、残り97%の10倍の収入を得ていた、というデータがあります。

 

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パソコンよりも100均ノート

私自身も、覚えておきたいメモは、レコーダーやパソコンに保存せず、専用のノート(A5判 3号)にボールペンで書いています。記録の優位性から、パソコンに専用フォルダを設け、メモを貯めておいた時期もありましたが、メモを振り返るには、パソコンのスイッチを入れ、フォルダを開け、そこからファイルを探さなければなりません。

しかし、ノートのメモですと、あのメモはあのあたりだな、とおおよその検討をつけて、パラパラとめふれば見つかります。その他のメモも可視化され、二重三重に得ることが多いのが、ノートのメモのメリットです。情報を俯瞰できるというメリットでもあります。何より、書くことで自分の潜在意識に刻み込まれ、ふとしたときに、思いもかけない気付きやメッセージが湧き出てくる、そんな経験が多くなります。

ドミニカン大学カリフォルニア校で心理学を教えているゲイル・マシューズ教授が、267人の参加者を集めて、目標の達成率に関する実験を行った。目標を手書きしたときの達成率と、キーボードでタイプしたときの達成率を比べたのである。すると、手書きするだけで、達成率は42パーセントも上がることがわかった。

アラン・ピーズ&バーバラ・ピーズ著『自動的に夢がかなっていく ブレイン・プログラミング』より引用

 

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書くことで脳に刻まれる目標

手で書くことで、なぜ目標が実現しやすいのか。その仕組みは、「書く」ことで脳幹の網様体賦活系(もうようたいふかつけい=RAS)にある細胞を刺激するからといわれています。

①「書く」ことで自分の目標が可視化され、俯瞰できる。

②可視化されたメモは脳に記憶されやすい。

③左脳と右脳がバランスよく使われ、思考や感情のバランスも整いやすい。

④目標「書く」ことが習慣化されることで、自己肯定感が高まる。

⑤自己肯定感が高くなることで、おのずと行動が変わる。

⑥行動が変わることで人生が変わる。

──という流れが生まれます。この当たり前過ぎる流れを否定することのほうが、難しくなることがおわかりになるはずです。

 

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自己肯定感を徹底して高める

目標の到達点をイメージすることで、脳に届く情報がコントロールされることがわかりました。自分のRASを味方にすることで、次々に新しい発見があり、新しい情報が脳に届く。

その流れをつくるために「書く」ということが理に適っていることもわかりました。目標を書く際には、否定的な思いも、言葉も使ってはいけません。

せっかく、自己肯定感が高まってきている最中ですので、それらを常に、潜在意識に刻み込むのです。大切なことは、目標は肯定文・現在進行形で書くということ。

 

×デスクの上を片付けたい。

〇デスクの上がすっきり整理された。

 

「すでに実現している」というイメージを持ち、書くことです。

「すっきり!」は肯定文ですが「汚くない」は否定的な意味を含みますので避けたいところ。文字には言霊があります。「汚い」+「ない」の二重の否定になります。「──したい」は単なる希望ですので、すでにそうなりつつある、実現している状態を潜在意識に刻み込むようにします。

 

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「私はできる」を繰り返そう

そうはいっても、そんなにうまくいくわけがない。私たちは、そんな自己否定の積み重ね、繰り返しで生きてきました。今日もほとんどの人が、そうして生きています。

失敗しても、いいではありませんか。

必要なのはノート1冊。ペンはすでにお持ちでしょう。お金はかからないし、人生がうまくいく可能性が飛躍的に高まるのです。

最初は、できたらいいな、程度でもいい。すぐに実現するものもあれば、やはりできなかったということもあるでしょう。

目標が、夢が、願いが叶わなかったときでも、そのときのあなたに「必要ではなかったから、叶わなかった」という考え方もできます。こんなふうに考えられるようになった時点で、すでに、昔のあなたとは全く違っているのです。

「私は~できる」とメモしたそばから「そんなはずないじゃん」が聞こえてきます。その声を発しているのも、あなた自身です。それでも目標を書く。

書くことは、未来を描いて創ることです。

 

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In summary

①私たちは、マイナス情報ばかり入ってくる世界に生きていますので、とりあえず「成功しているイメージ」を持つこと。「自分がこうなったらいいなあ」程度でもいいですから、プラスのことを紙に書くのを習慣にします。

②「ほら、やっぱり無理」「ダメダメ」のフレーズを発するのは、ほかでもない自分自身。どんな状態でも「人生はきっとうまくいく」という気持ちで「書く」。

③「書く」ことの効用を信じる。せめて疑わない。

④大きな目標を立てることに抵抗がある場合は、明日や今日の、直近の目標だけを書き出してみる。

⑤その際は、できるだけ細かく目標を立てる。「デスクのペンケースを右に移動する」「パソコンのマウスをウェットティッシュで拭く」など目標を細分化し、小さな目標をクリアしていく成功体験を重ねる。

⑥「目標はいつか必ず成功する」という許可を自分自身に出す。

⑦否定的なイメージが払拭できないときでも「そうなったらうれしい」気持ちを繰り返し書く。